今年も「喪中はがき」がたくさん届く。わたしは妻を亡くした翌年以来、「年賀状」を出さず「寒中見舞い」で通している。これなら旧年にご不幸のあった方に出すのも心配ない。ご不幸の有無にかかわらず、「年賀状ではなく寒中見舞い」派が増えないものだろう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。