Apple USB EthernetアダプタのWindows用ドライバを作ってみた - 子子子子子子(ねこのここねこ)
に続いて、Air用ハードウェアをWindowsで使ってみよう。
#ネット上にあまり記事として挙がっていないようなので今更ながら。
Windowsインストールの際にはSuperDriveを使っていたが、その後はBootCampで起動したWindows時にUSBを差し込んでも動いてくれなかったので「あ、Macでしか使えないんだ」と思っていた。
しかし。
起動前に予めSuperDriveを差しておくと、ちゃんと認識してくれ、ちゃんと(ROMでは)使える。(書き込み系は未確認。)
このように、SuperDriveの中の人であるOPTIARC AD-5630Aが認識されている。この状態であればちゃんとCD・DVDを読み取れる。
しかし、起動後にUSB接続させると、
このようにApple SuperDriveであると認識してしまう。こうなるとCDやDVDを入れようとしても呑み込んでくれない。
ということで、起動時に差し込んでおけば使える、と言うことです。