7/3-8/16 | 豊橋市美術博物館 |
9/18-11/3 | 岡山県立美術館 |
11/14-'09/2/14 | 府中市美術館 |
なぜ府中市にいる期間がこんなに長いのか…。
豊橋市美術博物館のチラシから引用。
本展では、ベリ美術館、マンチェスター市立美術館、タブリ・ハウス・コレクションならびに個人所蔵家のご協力により、19世紀初頭から20世紀初頭までおよそ100年にわたるイギリスとフランスの画家の風景画を紹介します。ターナー、カンスタブル、デイヴィッド・コックスといった巨匠をはじめ、ヴィクトリア朝のエドウィン・ランシア、ジョン・リネル、ジョージ・クラウセン、ラファエル前派のジョン・エヴァレット・ミレイ、ジョン・ブレットのほか、印象派の影響を受けたイギリスの画家たちとブーダン、ピサロ、ゴーギャンなどフランス印象派まで約100点を7つのテーマにわけて構成します。
ターナーいいなぁ。ブーダンいいなぁ。ロワゾーいいなぁ。ピサロいいなぁ。
豊橋でやっている間にいけるかな?それとも、岡山のほうが近い?